こちらでは実際に買ってよかったおすすめ絵本をご紹介します。1歳、2歳の子供たちの絵本を選ぶ基準を私なりに解説していきます。また、読むだけや知育や発語に繋がる絵本をご紹介していきます。
目次
絵本を選ぶ5つの基準
- 繰り返しが多い、展開が読める絵本を選ぶ
- 簡単なしかけがある絵本を選ぶ
- 色がはっきりとした絵本を選ぶ
- ママも好きな絵本を選ぶ
- 知育的な要素が自然と含まれている絵本を選ぶ
繰り返しが多い、展開が読める絵本
繰り返しが多い、展開が読める絵本と言うのは、小さな子供にとって何度か読んでいると次どういう事が起きるか推測しやすい絵本です。たとえば下記の『ぱかっ』たまごさん、ワニさん、お弁当さん、ウサギさん…とそれぞれぱかっと毎回なります。単純ではありますが1才前半でも、毎日読んでいるとそのうち「ぱかっ」と嬉しそうに子供が言ってくれます。音が印象的なのでしょう。

まとめ
絵本をネットで購入したいなと思っていましたが中身がわからない物が多かったので中身も載せたサイトを作りました。小さい子供さんがいて近くに書店がない方もいらっしゃるかと思います。是非、子供さんに絵本のある生活を楽しみましょう!無駄になることはありません。
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